胃がん経験者 胃が1/3しかありません

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zoom RSS 術後一日目

<<   作成日時 : 2007/02/04 13:58   >>

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朝起きると昨日の夜の事が嘘の様に、スッキリしていました。

体の状態は、変わってないと思うのですが
昨晩は、薄暗い電気の下、色んな管につながれ動けない体
入れ替わり立ち代り来る看護士さん、何度となく訪れる
吐き気、ただただ早く朝が来る事だけを願い呆然と
時間が過ぎるのを待っていた私には、朝が来た事が
凄くホットした感じでした。

先生は、朝少し顔を見に来てくれました。
手術の助手をしていただいた先生も来て下さいました。
に似ていて、又しても手が大きくて指の太いガッチリした
体格のよい先生です。

外科の手術は、体力が要るので皆あんな体型を
しているのかなぁ、と少し可笑しく思いました。

先生が、「ガンバッテ歩いてねっ、約束。」と飛び切りの
笑顔でおっしゃって即効で出て行かれました。

えっっっえあ・る・く・・・
包丁で、チョッと手を切ってもヒィヒィ言う私にとって、
縦にお腹をかっさばいているこの状態であ・る・くなんて無理。
聞こえない振りをしました。

暫くして、看護士さんが来られ
先生に歩くように言われたでしょう、と聞かれました。

で「さぁ、今から歩きましょ。」と。

動かないと、内臓が癒着して大変な事になると脅され
いや説明してもらい、勇気を出して起き上がろうと。

お腹に鈍痛がしましたが、それより頭がグラグラして吐き気が。

立つ以前に、頭を上げる事自体出来ません。
慌てて、ベットに横になりました。

「じゃあ、次来た時歩いてね〜」と
又しても笑顔で出て行ってしまいました。

体からおしっこを出す管、点滴、お腹のリンパ液を出す管、
背中は硬膜外麻酔の管が出ている、この状態で
どうやって歩くのか・・・不安に。

母が、「少し、ベットを起こして慣れさしたら?」と。
少しずつ、起こす角度を上げていき座る事が出来ました。

そこへ、看護師さんが。
「あらっ、じゃあ歩きましょ。」

看護師さんに抱えられ、第一歩。
グラグラとしたけど、なんとか三歩進めました。

でも、ドレーン(リンパ液を外に出す管)からの臭いが
きつく吐きそうになり慌ててベットへ。

「じゃあ、次はトイレまで行きましょうね。」と。
笑顔で、出ていかれました。

毎回レベルが高くなって行きますが、頑張るしかないしね。

でも、ビクビクしてました、看護師さんが来るのを。


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