胃がん経験者 胃が1/3しかありません

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zoom RSS 術後二日目

<<   作成日時 : 2007/02/07 15:03   >>

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昨日は、母と交代で主人が付き添ってくれました。

その主人のおかげで、離れたトイレ迄行く羽目に。
ポータブルトイレを尻目に、そろそろと歩いて。
だって、その現場を押さえられるのが恥ずかしいので・・・

胃を2/3に切除している体、縦に15cm程かっさばいている体。
中でどうなっているのか、切除されたあとの空間はどうなるのか。

お腹は、熱い様なやはり鈍痛がある様な感じで
もう、怖くて本当歩くというよりすり足で点滴棒を押してる感じです。

2日目の朝は、検温と血圧を測る以外は何も無いと思ってました。

外来が始まる前だったと思います。
ゴロゴロと台車を押す様な音が、部屋の前で止まりました。

可動式のレントゲンの機械みたいで、
レントゲン技師の方が来て「胃のレントゲンを撮るので
このフィルム板の上に仰向けで寝てください。」と。

寝ている私の背中とベッドの間に板を差し込もうとします。
腰浮かしてぇ、とか上にずり上がってぇ、とか

無理無理絶対無理です。
どうしても腹筋を使うので、その度に激痛が。

今まで、そんなに感じなかったのに。
痛さの余りと、傷口が開かないかと恐怖で、冷や汗が。

ごめん、ごめんといいなから、着々と仕事をこなして行きます。

撮り終わってゴロゴロと台車を押す音を聞きなが
疲れて寝てしまいました。

コンコンと、ドアをノックしてあの麻酔科の先生が来られました。
「背中の麻酔、針を刺すとき凄く痛がっていたみたいで
ごめんね。」と謝りにこられました。

実は、こそばくて身悶えていただけなのですが、
本当の事言えなくて「気になさらないで下さい 。」と。
先生あの時はすいませんでした、くすぐったかっただけです。

次に、先生が来られました。
手にびんを持っておられて、
「君の切除した胃だよ、見てごらん。」と。

「そんなの、見たくないですよ。早く
どっかもって行ってくださ〜い!。」抵抗しても

「君の体の一部分だったんだから記念に見ときなさい。」
と言われて、無理やり見せられました。

それを見ると、なんだか胃の辺りが痛くなったのは気のせい
真剣に見ている私の姿に満足されたのか、
何も言わずに出て行かれました。

なんだったんだろう・・・

看護師さんに、ガス(おなら)がでたら教えて、と言われてました。

よく動くと出るわよっ、出ないと大変な事になるから
と脅かされ、でもトイレ以外に動く気になれません。

昼過ぎに、廊下で で・そ・う。

周りに人がいないので、その場で
その足で、詰め所にの報告に。

少しずつ前の体に戻っていきます。

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