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zoom RSS テーマ「抗癌剤治療」のブログ記事

みんなの「抗癌剤治療」ブログ


闘病生活 C

2007/02/23 11:59
入院生活にゆとりがなく、煮詰まってる私に先生が
外泊を勧めてくれました。
白血球の数値もギリギリOKとの事。

えっっえ、外泊してもいいの〜〜〜

そんな考え全くなかった私は、喜び勇んで外泊の準備を。

家に帰ると子供達が凄く喜んでくれました。
久し振りに嗅ぐわがやの匂い。
ホット落ち着き、体調も気分もぐんぐん回復していきます。

今まで食べれなかった物のが食べれる。
周りに家族がいるせいか、心も穏やかに過せます。
皆言葉にはしないけれど、私を必要としてくれている。
そんな暖かい思いのなかで、本当に家族の大切さを感じました。

家族がそろう、そんな当たり前の事が嬉しくて感謝せずには
いられませんでした。

一泊2日の外泊を終えていざ病院へ。

また頑張れる、そんな力を家族からもらいチャレンジです。

3クール目も終わり又外泊しようと思ったのですが白血球が
異常に減っているので、中止になってしまいました。

残念でも、お見舞いに来てくれたので又頑張れます。







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闘病生活 B

2007/02/22 12:21
2クール目の抗癌剤の日。

前日に血液検査で白血球の数を確認。
なんとか正常範囲なのでする事になりました。

先生がリラックスできる様に色々話ししながら注射を
するけど、全く持って余裕がないので無視です。
先生すいません〜。

この注射が体に入る事でまたあの吐き気や倦怠感に襲われる
と思ったら心が怖くて振るえました。

癌細胞をやっつける為と分かっていてもこの薬が毒の用に
思えて、なんだか打ちのめされた様な気になりました。

術前は、必ず元気になってまた前の生活に戻れると気力満々
だったのですが、残り3週間の事を考えると苦しくなりました。

前は、突然吐き気がバアーンと来た感じでしたが、今回は注射
をしたその晩くらいにじわじわと吐き気がやってきました。

そこからは、前と同じ状態です。
吐き気と下痢、倦怠感。
ひたすら症状がおさまるのを待つしかありません。

全く食べれず、24時間点滴で血管が固くなり皮膚の上から
触っても分かるくらいゴリゴリして痛い。

この時は食べようとか食べなければ、とかいう気持ちは全く無く
この状態で食べるなんてありえない、て感じ。

入院しているおじさんに「君は、いっつも点滴しているね。」
とか「凄い速さで点滴押せるね。」とからかわれていました。

でも、笑顔で返せません。
きっと、気持ちを軽くしてあげようと、気にかけてくれてたと思い
ますが気持ちに余裕がありませんでした。

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闘病生活 A

2007/02/20 12:01
吐き気が大分おさまり、少し余裕が出てきました。
テレビを見たり音楽を聴いたりできます。

でも、食事の方はてんでダメで相変わらず殆んど食べれません。

口当たりの良い物でもと思いますが、売店まで買いに行く気にも
なれず・・・

母に何か買ってきてもらおうと思っても、子供達の面倒で結構
忙しく、主人も仕事で時間がとれずでなかなかお見舞いに来て
もらえません。

近所の人や友達にはナイショで入院したので殆んど
一人で過しました。

私の病気を知っているのは家族と親兄弟だけ。

周りの人には、カミングアウトしていません。

子供が小学生だったせいもあるのかもしれないけど、母親が
病気、まして癌という事が分かると好奇の目や同情心で子供に
接してほしくなかったからです。

現に入院している時、私の姿が見えないのでそんなに
親しく無い近所の人が子供達に色々詮索していたそうです。

先生が、回診の時「白血球の数が凄く減っているので
増やす注射をしましょう。凄く痛いけどね。」と。

看護師さんが小さい注射を持ってきました。
なんだ、余裕だぁ〜と思っていたら、腕に直角に注射を
突き刺し注入。
液が入っていく時が凄く痛くて涙か出そう。

2クール目をする時に白血球の数が元に戻らないと
抗癌剤が出来ないそうです。

えっっえ、そんなの入院が又伸びる

どうしたら白血球の数が増えるのかぁ、そうだ栄養をつけて
体力増進しなければぁ、と頑張ってご飯を食べる事に努力
しました。

まだ、この時は少し食べれてました。


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闘病生活

2007/02/19 12:50
抗癌剤を投与してから四日目、まだまだしんどいです。

吐き気が続き食事が全く取れなくなってしまいました。
ここの病院は、必ず茹でたキャベツが付きます。
その臭いが、鼻に付いて息が出来ないくらい吐き気が襲います。

ある看護士さんが、氷を持ってきてくれました。
口に含むとスッキリするわよ、と口に入れてくれました。

するとビックリ、かなり不快感が和らぎました。
今でも、吐き気がする時は氷を口に入れます。

困ったのが、下痢。

もう、待ったなしにやってきます。
吐き気でヘロヘロになっていてもおかまいなし。

点滴棒を両手で押しながら必死の形相で行きます。
もう本当、おしめをしたいくらい。

おかげで、マッハの速さで点滴棒をあやつれる様になりました。

だから、私がトイレに行く時は道を開けてくれます。

五日目の朝になると、嘘のようにスッキリ。
吐き気が無くなり、大分楽になりました。

相変わらず、下痢は続いてましたけどね。

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初めての抗癌剤

2007/02/18 11:51
本当は、今日退院の日。
でも、腫瘍マーカーが高いのと進行の早い癌の種類の為
抗癌剤治療が始まりました。

週一回、4クールする事になりました。

前日に、先生がもしかしたら脱毛があるかも、
吐き気を伴い、倦怠感も出るだろう、とお話されました。

当日の朝先生が直々に注射をしてくれました。

看護師さんが、もし漏れたら大変な事になるから先生がされる
という事。

大変な事てなんだぁ?いや、聞かないでおこうっと、怖いから。

先生が持ってきた注射を見てビックリ
真黄色の液が入ってました。
なんともグロテスクで又しても恐怖心Max

抗癌剤ってある意味毒、これを体に入れるなんてこ・わ・い。

先生は、私の緊張をほぐす為に色々話かけてくれますが
返事はうわり空。

いざ、注入
そんな、刺した瞬間なんて見れないので、思い切り横を向いてると
先生が「そんなに、怖がらなくていいよ。ただの注射なのに。」
とクスと笑ってます。

ただの注射じゃないやん、ってさけびそうになったけど
そんな、余裕もなし。

ゆっくり、ゆっくり入れていきます。
心臓はドキドキ、長い時間に感じられました。

お昼ご飯の時に、吐き気止めの薬が出ました。
全然吐き気は感じられないのですが、飲みました。

なんだぁ、たいして副作用なんて無いじゃんと、余裕をかまして
いたら、次の日の午後に倦怠感が襲ってきました。

急にしんどくなって、ベットに横になってると看護士さんが
「とうとう来たわね。」と。
「とうとう来ました〜、でも頑張ります。」
とべそをかいてる私。

でも、こんな物ではありませんでした。

次の日の朝、ドンって体に衝撃が来た感じで目が覚めました。

それは、凄い吐き気。

トイレで吐こうと思って起きようとしても、体がゆう事聞きません。

ナースコールを押して看護師さんに来てもらいました。

吐こうにも、食べてないので出ないし出るのは唾液ばかり。

吐き気止めを飲もうにも、もう飲めない。

吐き気止めを点滴から入れる事になりました。

それでも中々治まらず、この吐き気が何時まで続くのか怖くなり
しくしく泣きだしてしまいました。

そして、いつの間にか寝てしまっていました。

目が覚めたのはお昼前。

お昼ご飯の用意が!

廊下から漏れるご飯のにおい、もうダメです。
又あの吐き気に襲われる〜と、脱出しようと試みたけど
体がフラフラしてるので起きれない。
仕方なく、布団にもぐり込んで鼻をつまみひたすらご飯が
終わるのを待ってました。

看護士さんが様子を見に来てくれました。
「食べれそう?」
「無理無理無理、絶対無理
というと、点滴何時までも取れないよっと言って去って行きました
実は、点滴の影響で手が腫れたりして早く取りたいと思ってた
所なのに〜。

当分、点滴棒を引き連れて行動する事になりました。


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