胃がん経験者 胃が1/3しかありません

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zoom RSS 初めての抗癌剤

<<   作成日時 : 2007/02/18 11:51   >>

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本当は、今日退院の日。
でも、腫瘍マーカーが高いのと進行の早い癌の種類の為
抗癌剤治療が始まりました。

週一回、4クールする事になりました。

前日に、先生がもしかしたら脱毛があるかも、
吐き気を伴い、倦怠感も出るだろう、とお話されました。

当日の朝先生が直々に注射をしてくれました。

看護師さんが、もし漏れたら大変な事になるから先生がされる
という事。

大変な事てなんだぁ?いや、聞かないでおこうっと、怖いから。

先生が持ってきた注射を見てビックリ
真黄色の液が入ってました。
なんともグロテスクで又しても恐怖心Max

抗癌剤ってある意味毒、これを体に入れるなんてこ・わ・い。

先生は、私の緊張をほぐす為に色々話かけてくれますが
返事はうわり空。

いざ、注入
そんな、刺した瞬間なんて見れないので、思い切り横を向いてると
先生が「そんなに、怖がらなくていいよ。ただの注射なのに。」
とクスと笑ってます。

ただの注射じゃないやん、ってさけびそうになったけど
そんな、余裕もなし。

ゆっくり、ゆっくり入れていきます。
心臓はドキドキ、長い時間に感じられました。

お昼ご飯の時に、吐き気止めの薬が出ました。
全然吐き気は感じられないのですが、飲みました。

なんだぁ、たいして副作用なんて無いじゃんと、余裕をかまして
いたら、次の日の午後に倦怠感が襲ってきました。

急にしんどくなって、ベットに横になってると看護士さんが
「とうとう来たわね。」と。
「とうとう来ました〜、でも頑張ります。」
とべそをかいてる私。

でも、こんな物ではありませんでした。

次の日の朝、ドンって体に衝撃が来た感じで目が覚めました。

それは、凄い吐き気。

トイレで吐こうと思って起きようとしても、体がゆう事聞きません。

ナースコールを押して看護師さんに来てもらいました。

吐こうにも、食べてないので出ないし出るのは唾液ばかり。

吐き気止めを飲もうにも、もう飲めない。

吐き気止めを点滴から入れる事になりました。

それでも中々治まらず、この吐き気が何時まで続くのか怖くなり
しくしく泣きだしてしまいました。

そして、いつの間にか寝てしまっていました。

目が覚めたのはお昼前。

お昼ご飯の用意が!

廊下から漏れるご飯のにおい、もうダメです。
又あの吐き気に襲われる〜と、脱出しようと試みたけど
体がフラフラしてるので起きれない。
仕方なく、布団にもぐり込んで鼻をつまみひたすらご飯が
終わるのを待ってました。

看護士さんが様子を見に来てくれました。
「食べれそう?」
「無理無理無理、絶対無理
というと、点滴何時までも取れないよっと言って去って行きました
実は、点滴の影響で手が腫れたりして早く取りたいと思ってた
所なのに〜。

当分、点滴棒を引き連れて行動する事になりました。


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